万病のきっかけは体温低下にあり！今回のテーマは”身体を温める”

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　冬到来。
　万病のきっかけは体温低下！

　あしふみで身体ポカポカ
　あしふみのリズムで幸せホルモン増加

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人間は身体が暖かくなると
脳内から幸せ物質と呼ばれる
セロトニンが分泌され幸福感が
得られるそうです。

今回は、このセロトニンを中心に
“身体を温める”というテーマで
様々な情報をご紹介していきます。

●やる気がでない？は”冬季うつ”の可能性も

寒くなるとコタツや暖房器具の近くから
離れたくなくなって面倒に感じることが
多々あります。

この症状がひどくなると
“冬季うつ”と呼ばれ本格的にうつに
症状が進行してしまうケースもあるようです。

その原因は、太陽の光と関係しており
冬は日照時間が少なくなるため
私達も太陽の光を浴びることが少なくなり
体内から幸せ物質と呼ばれるホルモンの
セロトニンが分泌しにくくなるのです。

このセロトニン不足が”冬季うつ”などの
身体の不調を引き起こすと言われています

●幸せ物質セロトニンを作るには？

セロトニンを増やす方法は意外にも簡単で
例えばペットを抱っこするだけでも
セロトニンは分泌されると言われています。

代表的なものを３つご紹介します。

１、太陽の光を浴びる
朝起きて３０分ぐらいが丁度いいといわれています。

２、リズムを作る
１、２　１、２と声に出したり
頭の中でリズムを作るだけで
セロトニンを増やすことができます

３、体温をあげる
太陽の光をあびるのと同じですが
ポカポカ陽気はセロトニンを増やしてくれます

●あしふみで身体ポカポカ＆幸福感UP！

ここまで幸せ物質セロトニンについて
ご説明してきましたが
リズムと体温をあげるの項目は
あしふみ健幸ライフの得意とするところです。

温かい日が差し込む部屋で
１、２　１、２とあしふみをしながら
血流をあげて身体をポカポカにすると
身も心も幸せになり免疫力も高まる
といういい事ずくめなのです。
※宣伝のようになってしまいましたね(笑)

また、今年の冬はコロナにも
気をつけなければいけません。
コロナに感染しないようにするには
免疫力が重要と言われています。

免疫力を作るのは体温です。
低体温になれば免疫力は失われ
いろんな病気のきっかけを作ります。

●万病のきっかけは体温低下にあり

人間の身体は血流が大事と言われます。

私達の体内は血液によって栄養成分や
酸素、体温、免疫など様々な重要なものが
血液にのって行き渡るようになってます。

体温低下によって血流が悪くなると
これらの大事な成分が身体の各所に
行き渡らず病気を引き起こしてしまいます。

健康管理は１にも２にも”体温”
ということです。

お年寄りや身体の不自由な方たちの
健康管理が手軽に簡単にできる
あしふみ健幸ライフの周知を
今後も推進してまいります。

◆参考情報
この記事は、下記のホームページを参考に
書かせていただきました。

ぐっすり快眠　セロトニン生活の勧め
https://bit.ly/35YKLzg